タイ&マレーシア旅行記(1)羽田空港国際線 サクララウンジ・キャセイパシフィックラウンジ

先日行ってきたバンコク&マレーシア旅行の記録を書きたいと思います。

 

旅の始まりは羽田国際空港から。

 

まずは羽田→バンコクJAL)スワンナプーム空港に行き、そこからすぐにシャトルバスでドンムアン空港に移動し、バンコク→マレーシア(エアアジア)クワラルンプールへ行きます!

 

羽田国際空港からバンコクへは深夜便0:40発、お仕事帰りの方でも余裕で大丈夫な時間です。

 

サクララウンジでご飯タイムです。

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羽田空港内にはサクララウンジが2か所ですね!

まずは本館側4F/5F。営業時間は6:00~翌日1:30までです。

 

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サクララウンジといえばの、カレーから!

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その後、行ってみたかったキャセイパシフィックのラウンジへ。

アサイド6Fにあります。営業時間は7:30~17:00、22:00~1:45です。

 

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名物の担々麺は少量ですが、美味しくて満足。

 

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キャセイラウンジは照明も暗めで、人も少なくて落ち着きます。

 

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飲み物もバーコーナーがあって、作ってもらえます。

 

私は羽田空港オリジナルの「羽田ジェイド」をお願いしました。

 

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緑茶のリキュールがベースになっているようで、甘くて美味しかったです。

 

窓の外に飛行機が見えます。

 

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デザートにはハーゲンダッツとフルーツを頂いて、時間までゆっくりと過ごします。

 

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「ヒューガルデンロゼ」

こんばんは、りんかです。
 
今回は最近はまっているお酒をご紹介いたします。
 
 
 
 
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以前海外へ行った時に飲んで以来、ずっとまた飲みたいなぁと思っていたのですが、同じシリーズのホワイトなどはあってもロゼは手に入らなかったのです。
しかし今回アサヒビールから1月に発売され、やっと日本でも飲めるようになりました!!
 
 
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こちらのビールは、コリアンダーシードやオレンジピールを使用しているのでフルーティーな香りと爽やかな酸味が楽しめます。
さらにフランボワーズの果汁で甘く優しい味わいのビールになっています。
色もピンクで綺麗です。
 
ビールの苦みが苦手な方でも楽しめる「ヒューガルデンロゼ」お勧めです。
 
アルコール分3% 250ml 340円(税別)
 

【バンコク】 マンダリンオリエンタルバンコク ザ・ヴェランダ

こんばんは、りんかです。

 

またまた行ってきました。

タイ、バンコクにある最高級ホテル「マンダリンオリエンタルバンコク」です。

どんだけ好きなんでしょうね。

今回はホテル内にあるフレンチレストラン「ル・ノルマンディー」に行こうと思っていたのですが、残念ながら改装中だったため「ザ・ヴェランダ」へ。(2016年3月には改装は完了しております)

こちらでは多国籍な料理を楽しめます。

 

 

いつものお決まりの船でホテルへ向かいます。

 

 

 

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相変わらずすてきなロビーです。
 
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夜だったので生演奏が行われていました。
ロビーのシャンデリアは今回は緑でしたね。
もっと色があってもいいかなぁと思いましたが、これはこれで品があって素敵ですね。
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こんな立派な胡蝶蘭も飾ってあります。
 
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タイといえばの象ですね。
 
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さてさて、早速お食事です。
川を見ながらのテラス席もありますが、今回は中でいただきます。
 
 
アラカルトなのでサラダ・パスタ・メインを適当に選びます。
 
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一品一品、量が多いです。
 
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味もとっても美味しいです。
しかし頼みすぎてしまいました。。
 
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こちらでは朝から夜までアラカルトメニューを食べられます。
日中はドレスコードセミフォーマルですが、18:30以降は男性はワイシャツ、長ズボン、つま先の覆われた靴が必要なので気を付けてくださいね。
 
 
お腹いっぱいになった後、テラスの出て夜のチャオプラヤ川を見に行きました。
 
 
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チャオプラヤ川を眺めているとバンコクらしい異国情緒を感じられて毎回「タイに来たんだなぁー」という実感が沸きます。
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そして今回も大好きなマンダリンオリエンタルバンコクに行けて幸せでした。
 
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今度は改装された「ル・ノルマンディー」へ行ってきます。
 
 

【京都】ザ・リッツ・カールトン京都 ピエール・エルメ・パリ 朝食

こんばんは、りんかです。
 
本日は、宿泊しなくても食べられる「ザ・ロビーラウンジ」での朝食をご紹介いたします。
 
以前ザ・リッツ・カールトン京都では日本料理店「水暉」にてハーフビュッフェの朝食も宿泊ゲスト以外が利用できた時期もありましたが、残念ながら今現在は宿泊ゲストのみとの事です。(2016年3月)
 
しかししかし、これを食べるために訪れる人もいるほどの、ピエール・エルメ・パリのパンはロビーラウンジでも頂くことができます!
 
ピエールエルメのブティックは東京、大阪、神戸など多数ありますが、パンは東京のホテルニューオータニ内にある「エグゼクティブハウス 禅」の宿泊者専用ラウンジでのみでしか食べることができなかったのです。
 
 
ザ・ロビーラウンジの朝食は
コンチネンタルブレックファースト お一人様2,800円(税・サービス料別)
・オレンジ、グレープフルーツまたはアップルジュース
・イスパハン ヨーグルト
・フルーツサラダ
ピエール・エルメセレクションより3種のパン
・コーヒー、紅茶
 
ベーカリーセレクション  お一人様 1,200円(税・サービス料別)
・オレンジ、グレープフルーツまたはアップルジュース
ピエール・エルメセレクションより3種のパン
 
 
私は食後に紅茶を飲みながらゆっくりしたかったので、コンチネンタルブレックファーストを選びました。
 
 
まずはヨーグルトとフルーツサラダ
 
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見た目もかわいい!
色がきれい!
 
今やピエール・エルメ・パリの代表作とも言えるバラとライチとフランボワーズの3つのハーモニーが素晴らしい「イスパハン」
「この味覚の組み合わせは私の作品の中で一番魅力的なもののひとつです」とピエール・エルメ自身が述べたという洗練された逸品。
 
ヨーグルトの酸味とも非常によく合います。
 
 
まだ朝なので、店内はとても静かです。
お一人様の女性の方もいらっしゃいましたよ。
 
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そしてそして、お待ちかねピエール・エルメ・パリのパン!!
 
なんとなんと、ピエール・エルメのクロワッサンはフィガロ誌が選ぶ世界一のクロワッサンに選ばれたそうなんです!
世界的に認められているのはスイーツだけじゃないんですね。
 
どれも美味しそうーーーー!!
 
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右から チョコレートマフィン、クロワッサン、イスパハンクロワッサン、パン・オ・ショコラ、ブリオッシュ、アーモンドブリオッシュ。
 
他にピエールエルメセレクションではありませんが、ホワイトトースト(食パンのことらしい・・)ライ麦トースト、全粒粉トースト、レーズントーストからも選べます。
 
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私はイスパハンクロワッサンとパン・オ・ショコラライ麦トーストにしました。
パン・オ・ショコラも美味しかったけど、やっぱりイスパハンクロワッサン絶品でした。
表面のお砂糖に散りばめられたフランボワーズ。外の皮はザックザクですが、中はしっとりとしたフランボワーズとライチとバラ風味のコンフィチュール絶妙なバランス。
やっぱり美味しいなあ!
 
その後は紅茶を頂きリラックスタイム。
今回はマリアージュ フレールの「マルコポーロ」にしました。
 
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朝食に3,000円はちょっと高いかなという感じですが、紅茶やジュースは無くなったらすぐにおかわりを聞いてくださいます。(お腹いっぱいになるのでそんなに飲み物入りませんが)
なによりリッツでのんびり優雅な朝の時間を過ごせるのですから、満足です。
 
しかし、イートインまでは・・・という方は、ホテル内にあるピエール・エルメ・パリのブティックでもパンを購入することができます!!
イスパハンクロワッサンは410円(税抜)
パンオショコラもそのくらいだったと思います。
 
なかなか日本で食べられないものなので、ぜひぜひ一度召し上がってくださいませ。
 
ザ・リッツ・カールトン京都 1階 ロビー・ラウンジ
朝食時間 8:00~10:30
レストラン予約直通 075-746-5522(9:00~18:00)
 
 

【京都】パティスリーS

こんばんは、りんかです。

 

今日は、京都で上位を争う人気ケーキ店の「パティスリーS」をご紹介いたします。

京都のケーキ店といえば「パティスリータンドレス」が有名ですが、こちらは2009年にオープンして以来どんどんファンを増やし、いまや京都といえば「タンドレス」か「パティスリーエス」かと言われるまでの人気店に。

 

こちらがお店の外観です。

 

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美味しそうなケーキがいっぱい!!
もう、見た目だけで美しい!
ひとつひとつ丁寧に作られたケーキたちはもはや芸術品ですね。
どれにするか迷う迷う。。
 
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パティスリーエスのケーキは素材が上質なのと、アクセントの効いた上質なお酒を大量に使っているそうです。
 
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イートイン限定の「ヴァン デ ボワ」
木苺と洋酒がしっかりと効いた大人のケーキ。
店員さんから「結構お酒強いけど大丈夫ですか?」と初めに言われましたが、食べてみると確かにお酒が苦手な人には難しいかも。
私は全然大丈夫でしたけど!
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自家製プラリネの濃厚なナッツクリーム。
シュー生地はサクサクとザクザクの間位の絶妙な焼き具合。
その中にクリームがたっぷり入って食べ応えも抜群!
濃厚なクリームはいい感じの濃さで、とっても美味しい!
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紅茶も美味しいのですが、今日はカフェ・オレを。
 
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「エス」
お店の名前と同じ看板商品。
口溶けの軽いフロマージュブランのムースに爽やかなレモンの生地です。
中は赤いフルーツと、イタリア産グレープフルーツが入っていて酸味もあり、甘さ控えめでとっても美味しい!
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「モルガン」
ピスタチオとラムレーズンのケーキ。
ピスタチオ大好きなのでこちらもお願いしました。
フランボワーズのアクセントが効いていて甘さの中にもすっきりした味わい。
 
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どれもこれも非常に手が込んでいてとっても美味しいです!
子供のおやつではなく、大人の為のデザートですね。
 
いつもお客様でいっぱいですが、比較的早めの時間だとゆっくりイートインもできるのでお勧めです。
 
【パティスリーS】
営業時間 11:00~19:00 (木曜・水曜不定休)
住所   京都市下京区高辻通室町西入繁盛町300-1 カノン室町四条1F
電話   075-361-5521
 
駐車場はないので車で行かれる方はお気を付けください。
 
 

【バンコク】サラリムナーム in マンダリンオリエンタルバンコク

こんばんは、りんかです。
 
マンダリンオリエンタルバンコクホテルの紹介を一気にしたくて、続けての記事になります。
 
今回はホテル内のタイ料理レストラン「サラリムナーム」をご紹介いたします。
夜はタイの伝統的なタイ舞踊を鑑賞しながら食事することができるので、タイに行ったら一度行ってみてもいいかもしれません。
 
「サラリムナーム」はホテルの対岸に位置しているので、ホテルからは専用船でチャオプラヤ川を渡っていきます。
 

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チャオプラヤ川沿いは高級ホテルが立ち並んでいます。
 
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ほんのわずかな時間ですが、なんだか非日常な雰囲気で素敵です。
 
 
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初めてだったので、タイ舞踊が見やすい席にしてくださってました。
座席は掘りごたつ式に三角枕のタイスタイルかテーブルスタイルがあります。
私たちはタイスタイルです。
 
 
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タイ北部の様式で建てられた豪華な装飾のパビリオン内にあり、とても華やかで素敵な雰囲気です。
「サラリムナーム】では、室外ではアラカルトメニューを頂けます。
室内だとタイの民族舞踊付きコース料理です。
 
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20:15よりタイ舞踊が始まるので、その前にお食事です。
 
まずは前菜から・・・
 
さすがオリエンタルホテルのレストラン。
タイ料理の辛さは残っているんだけれど、とっても上品な辛さで美味しい!!
 
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実はトムヤムクン苦手だったのですが、こちらのはマイルドで食べやすくて美味しい!
 
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デザートに入る前にお腹いっぱいになってきました。。
 
ちょうどタイ舞踊が始まるようです。
 
テーブルセッティングのお花もかわいい。
タイと言えばやっぱり蘭ですよね。
 
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ショーがスタートしました。
 
 
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豪華な衣装を身にまとった美しい踊り子さん達の迫力あるステージでした。
ステージが終わると、各テーブルに来て記念撮影をしてくれます。
 
ショーのおかげでお腹もいい感じになってきました。
デザートの時間です。
 
 
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お誕生日だったこともあり、サプライズでバースデープレートが。
 
 
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タイのお菓子はめちゃくちゃ甘くて、全部は食べきれませんでしたが、料理の味、見た目、雰囲気、総合的にとても素晴らしかったです。
 
お食事が終わったら、また小船に乗りホテルへ戻ります。
 
「オリエンタルスパ」もこちら側にあるんですね。
 
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夜のチャオプラヤ川沿いは華やかです。
向こう岸にマンダリンオリエンタルホテルが見えますね。
 
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タイの伝統的なタイ舞踊を見ながらの絶品のタイ料理。
タイに行かれたら一度行ってみてはいかがでしょうか。
お勧めです。
 
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ではでは、おやすみなさい。
 

【バンコク】チャイナハウス inマンダリンオリエンタルバンコク

こんばんは、りんかです。
 
続きますが・・・今日はマンダリンオリエンタルバンコクにある「ザ・チャイナ ハウス」をご紹介いたします。
 
マンダリンオリエンタルバンコクには、7つのレストランと1つのカフェラウンジ、1つのバーがあります。(オーサーズラウンジ、ノルマンディー、サラリムナームが有名ですね)
 
 
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本格的な広東料理を味わえるラグジュアリーダイニングレストランです。
 
なぜ今回他にもホテル内に有名なレストランが入っているにも関わらずこちらを選択したかというと、宿泊の次の日のランチを、ホテルの方にご相談したらこちらを紹介していただいたのです。
 
結果、非常に満足しました!!
 
「ザ・チャイナ ハウス」へはホテルを出て、別棟にあります。
 
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中に入ると、上海アールデコ時代をイメージした内装。
ダークウッドの家具と、少し暗めの照明で雰囲気はとっても素敵です。
 
 
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テーブル席と、半個室の席がありました。
私たちは半個室の席へ。
趣のある贅沢な雰囲気です。
 

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お店の中はコロニアル風の二階建てになっています。
 
こちらはアラカルトメニューもありますが、ランチはブッフェもあります。
 
【ランチメニュー】
・アラカルト
・お好きなだけ召し上がれる点心(火~土)
・様々な特製料理も並ぶブランチブッフェ(土・日)
 
今回は土日限定のブランチブッフェをチョイス。
*THB1080 (別途10%サービス料、7%税)
(2016.2月現在 1バーツ=3.3円)
 
上から見たブッフェスペース
 
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結構沢山の品数があります。
 
取ったのはこちら!
汚くてごめんなさい!
 
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*北京ダックのオーブンロースト←一番左だけ覚えてる。。
 
サイドメニューは自分で取りに行く形ですが、その他のメインは席でのオーダーブッフェです。
なので、サイドが必要なければ席を立たなくてもオーダー可能です。
 
点心は23種類の中からどれでもオーダーできます。
注文を受けてから作るので、アツアツです!
 
点心が今まで食べてきた中でここが一番おいしかった。
タイは中華系タイ人が数多く住んでいらっしゃるため、中華も美味しいようです。
 
 
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その他のオーダーメニューは、海鮮系のメインから6種類、お肉料理から9種類、ライス&ヌードルから6種類どれでも好きなだけ注文できます。
(なぜか写真を撮り忘れている・・・)
 
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一つ一つのクオリティーが非常に高く、ブッフェにも関わらず盛り付けや味も素晴らしいです。
これでこの値段だったらお得だなと、ものすごく思いました。
 
バンコクで本格的で美味しい中華お勧めです!
 
 
ランチ  11:30~14:30 (月曜定休)
ディナー 18:00~22:30 (月曜定休)
電話   +66(2)659 9000
メール  mobkk-restaurants@mohg.com
 
ドレスコードはスマートカジュアルです。
18:30以降は女性はエレガントな服装とお履き物
男性はワイシャツ、長ズボン、つま先の覆われた靴。
となっていますので、行かれる方はお気を付けくださいませ。
 
では、おやすみなさい。